相方を語る
|
HOE JINを語る
相方に出会った、の巻 |
JIN HOEを語る ほえぞうのこと |
|
//なれそめ回想録// あれは、高校生になって、 一日目のことだ。
期の初めは、出席番号順に 席につく掟になっていた。
もちろん、年度始めは、 友人作りに皆余念がない。
私も名前の近い席周辺の根回し にひたすら励んでいた。
ふと、前の方の席で、背の高い 女の子の側で、小さくて細くて 甲高い(カンだかい声)のが、 チョロチョロしているのが、目に入った。
なぜ、50人も居るクラスで、 彼女だけが目の端に止まったのかは、 いまだにわからないが、 とにかく、目に入ってしまったのである。
次の日、その次の日と、 席周辺の子たちとの親睦を 深めていった私であったが、毎日毎日、 小さいのが目に入る。 何故だ!!
デカクて目に入るならまだしも、 完全に、周りに身長差で埋没してしまっている。
毎日、毎日、目に入る。なんだか、 気になっているものの、 一週間以上経って、 固定の友達もできつつある中、
「友達になりませんか?」
と改まって申し出るのも、 申し出られるのも、不気味である。
特に、女子高である。
何かに間違われるかもしれない。 (゚-゚)
何とない日が続いたが、ある日、 休み時間に自分の席に座って、 当時好きだったバンドの歌を口ずさみながら、 詩を書いていた。
ふと、影が差して、見上げるとそこに、 私を見下ろしながら、 小さいのが、立っていた。
『ヒョェェぇ〜!!!』
誰にも見せたことのなかった詩を 凝視している.
彼女は数分後、「いいね.」 と ぽつりと言ってくれた.
『どぇぇぇぇぇ〜、嬉しいぞぉぉぉぉぉぉ!!』
それから、知らぬ間に、深みに はまってゆくわたし…
「来年はギター部においでよ」
「楽しそうだ〜」
という経緯で、かれこれ10年以上経つ.
彼女を語るならば、
//うせもの大王// である。 これについては、話さないわけにはいかない。 これは、じんの重要なパーツである。
お互いの住まいの近場に、『ラドン温泉』 という、おばあちゃん達垂涎の温泉がある。 (神経痛やら、自律神経疾患にキクのだ。) そこに、癒しを求めてたまに行くのだが、 そこには、鍵付きのロッカーがあるのだ。 じんと出かけて、「鍵付き」「下駄箱札」 という単語に遭遇した場合、非常に気を つけなければならない。 服を脱ぎ終わり、 二人ともスッポンポンのまま会話はなされる。 「ぢんっ、カギは何処にしまった?」 「んっ?ええっと・・・ココ〜」 (髪の毛を縛ってるゴムに鍵がついている) 「なくしちゃダメだぞ♪」 「はあ〜い。ヽ(^。^)ノ」 そして、各々体を洗い、ちゃぽんと湯につかり、 出てサウナに行き、また湯に入り、 一休みするか〜となった時、 じんのアタマは、縛られていない・・・。 「じん・・・アタマしばってたのは、何処にやった?」 「あれえ??さっきまであったよねえ・・・」 (探し始める) (探し続ける) (探しまくる) 「無いねえ・・・(T-T)」
結局、出てこず、 じんは痛い出費を余儀なくされたわけだが、 この様な武勇伝は、数知れず、 ウチに遊びに来る度にも、ナニかしら置いてゆく。 『フタマタ防止にはなるのう』 (形跡をありありと残してゆくから) などと、くだらん事を考えつつ、 そんなじんを、可愛いなんぞと思ってしまう私・・・。
//褒めジョーズ//である。 私は、どちらかというと、 ホメられたい願望の持ち主なのである 何かつくれば、 「ホメて〜 (▼▼メ)」と思ってしまう。 じんは、巧みにその願望を読み取ってくれて、 「じん!見てくれ〜 これ作ったんだあ (@_@)」 「ひゃ〜!すごいねえ。ほえぞうーん ヽ(^。^)ノ」 う・う・う・っ・・・(/_;) なんていいやつなんだ〜!!
//恐怖の瞬間 緊迫の肉体疲労時デビルマン// である いやあ、これはコワイ! 大抵のじんは、ほにゃららな時が多い。 つまり、 「おじゃ〜 (*^^)v」で 「うひょほえ〜」で 「ばう〜」が 可愛く甲高い感じ これは、もう、安全である。 あんしん。 ほのぼ〜で、おじゃ〜なのである。 ただし、要注意なのは、 激しく肉体疲労時、天使がデビルに 大変身なのである。 まず、私は、喧嘩になって、 じんに口で勝った ためしがない。 私は、口下手で、普段から 比喩・擬音・引喩まじりの話が多いので 聞き手の善意により、会話が成立していると 言っても過言ではない所があるのだ。
デビルマンは、ヒトコトで終わるのだ 「ナニが言いたいのか、解らないよ。」 さらに、喧嘩になる時も、ままある…。
がびーん。 疲れてるよな。 イライラしてるね。 アタッてる? だけど、だけど。 コワイわよううううう。(T-T) こんなときは、甲高いアイスピックが、心臓 ズバっな感じ。
人間だもん。 いいのさ。 いいんだ。 次会う時までに機嫌が直れば。 『だって、これで終わる関係じゃない』 し、 『喧嘩しても、離れるわけないって』 思ってるもん。うん。
だけど、いつも
「おじゃ〜 (*^^)v」で 「うひょほえ〜」で 「ばう〜」
がいいなあ。(^-^;
//まとめてみるにかしこい奴// である
出逢った頃から、 文章表現における彼女のセンスは、 「すごいなあ」と思うことがたくさんある.
そして、意見がはっきりしている.
喧嘩も数限りなくある.
1週間口もきかずに、居たこともある.
でも、なんとなく 「飴たべる〜?」 で仲直りしたりできてしまう.
縁というものは、こういうものかと も、感じる.
体が弱いのにもかかわらず、 彼女は、自己管理ができている為、 非常にタフに動く.
エライ.
の一言につきる.
だが、真似したら、一週間で、 私は倒れるだろう.
きっと、彼女はばーさまになっても、 塩気のすくないタクアンをかじりな がら、夜九時以降は、白湯をススル のだろう.
健康の為に、常に前を向こうとす る、彼女の姿勢は、見ていてこぎみ よい.
人の言葉を察する、気持ちを察す る、彼女は、私にとって、宝である.
ちょっと誉めすぎたかな.(゚-゚)
ま、いいか. |
ほえぞうとおいらは高校の同級生です
h>o<eh>o<eh>o<e
ほえぞうは、
ヤツでした。 でっかい、といっても、
馬場さーん! とか どすこーい! というわけではなく、
わ! なんじゃコイツ!
という、でっかさです。
鍛え抜かれた肉体。 尋常でないテンション。
掟やぶりのバカ笑いと
こんな女子高生がいて
そのガニマタは
と、とにかく「でっかい」ヤツ
h>o<eh>o<eh>o<e
ギター部に途中加入してきた、 始めた直後から、演奏も豪快でした。
おいらは中学からギターやってたけど、 そのソウルにおいて あっちゅうまに抜かされました。
上手いとか下手とか、 魂で弾き、 本能で歌うんだ。
h>o<eh>o<eh>o<e
ほえぞうは アーチスト です。
昔からピアノで
芸術的というよりは、
今でも忘れられない一曲
が、名誉のために
h>o<eh>o<eh>o<e
詩
も書きましたね。
感性にダイレクトに訴える感じで、 いかにもほえぞう といった作品が多いです。
日頃のテンションと が、彼女の真骨頂だと思います。
サイトに載せているので
h>o<eh>o<eh>o<e
ほえぞうは
今ではすっかり美白の人ですが、
とんでもない伝説
「 バサロ伝説 」
誰にも負けないその 肩 幅 は、 そりゃ知ってはいたけれど。 ある日。 プールにて。
「ほえぞう、 「おう!」 ざっぱーん。
もももももも
んもももももも んんん んんも もんんももも・・・・・・
「ひょ、ひょえ〜・・・・出てこないよ」 「まだ出てこない」 「ヤバいって」 「どうしよう!」
(ゴールまであと5メートル)
ずばしゃーん!!
「ぷはーっ」
「・・・・・」
鈴木大地が
で一躍有名になったあの頃。
目の前で見たその泳法は、
夢でうなされるほど 凄まじいものでありました。
だからね、
そんなヤツですよ、ほえぞうって。
<おわり>
|